働きながら社会保険労務士試験にチャレンジする方も多い中、一番多い危惧は「少ない合間の勉強で一発合格できるか」ということだと思います。社会保険労務士の資格を取るのはそれだけ難しいことなのです。では、どうすれば一発合格できるのでしょうか。
そうはいっても肝になるのは、少ない時間をどういかせるかということです。残業の少ない定時で上がりやすいジョブであれば、夜からのスクールに通うのもありですし、通勤の電車に乗っている時間も合計すれば結構なものですので、電車に乗りながら勉強するのも手です。社会保険労務士試験は暗記問題が主なので、語呂合わせを利用した暗記カードを自作し、それを見る程度なら電車の中でも出来そうです。ただ、ぎゅうぎゅうの満員電車では本やカードを見ている予裕もないかもしれません。路線の端の駅などが近い場合は一度その駅まで行き、確実に座れる環境を創れば、電車の揺れや周りの人とぶつかることも考えずに、落ち着いて勉強可能ですね。
ですが、ジョブ以外の時間が一分一秒すべて勉強・・・となってしまうと、ストレスがたまってかえって効率が悪くなってしまうかもしれません。それどころか、体調を崩して本来のジョブを休んでしまうようなことになってしまっては本末転倒です。
なので自分の時間もつくりつつ確実に身に付く勉強がしたいという場合は、夜寝る前に勉強をするのがいいかもしれません。その日におぼえたことは睡眠の中で定着していくので、できるだけ睡眠に近い時間に記憶した方がいいのです。
一発合格するぞ!と意気込む気持ちが意欲を上げる反面、人によってはそれが過度のプレッシャーになってしまうかもしれません。適度の息抜きは非常に肝腎です。
まず参考書を捨てて下さい。それが社会保険労務士に最短で合格する勉強のコツです。

